ドライフラワーの基本!手順と知っておくと便利なことについて。

花のこと

 

大切な方にもらったお花をできるだけ長く楽しみたい。そんな時に思い浮かぶのがドライフラワーです。
どうしても終わりがきてしまうお花だからこそ、色んな方法を知っておくと良いですね^^

 

ドライフラワーとは

花・葉・茎・実を乾燥させたもののことです。

ドライフラワーというと、趣味でクォリティの高いものを作る方もいらっしゃいますが、けっこう奥が深いです。

そして、ドライフラワーが良い状態を保つという期間というのは、実は1~2ヶ月ほどです。完全に乾燥した後は枯れた状態になります。

なので、形としては残すことが可能ですが、個人的に濃い茶色になったものは終わりかな、と思います。

でも、生花のまま花瓶に飾って1週間ほどで終わりが来るよりも1~2ヶ月お花を楽しめることに意味があるはずです。

 

おうちでもできるドライフラワーの作り方

基本的なドライフラワーの作り方は「自然乾燥」です。そして、生花から作る時につい「きれいな状態の時は花瓶で楽しんで、あとからドライにしていこう」と思ってしまいますが、それはあまり良くないんですよね。

ちょっともったいない気がしますが、ドライにするときは生花が新鮮な状態がベストなんです。

 

手順としては、

1.(花束の場合)ラッピングをほどき、結んであるゴムを取る。

2.丈が長い場合は、程良い長さにカットする。

3.葉を取り除く(少しは残しても良い)

4.再度茎の部分を束ねます。(花の頭はずらして密集させないようにします)

5.風通しが良くて日光を避けた場所に逆さまに吊るします。人が良く通って肩や頭が当たる場所は避けてください。

あとは、完成というゴールも大切ですが、ドライフラワーでも永久ではないということを思い出して、変化していく過程を楽しむようにしてみてください^^

 

ドライフラワーに向いているお花

葉を取って逆さまに吊るすだけということで、結構手軽に始められそうな気がしますよね。

成功するためには、ドライフラワーに向いている花とそうではない花があることを覚えておくと良いです。

<向いている花>
・アジサイ
・バラ
・スターチス
・ユーカリ
・ミモザ
・ゴールデンスティック
・千日紅
など。茎が丈夫なものは向いています。

<向いていない花>
・ガーベラ
・ユリ
・チューリップ
などの水分が多いお花は向いていません。

もし、バラとガーベラとユーカリの花束をもらったとしたら、ドライにしたいものだけピックアップすると良いですね^^

 

さいごに

わたしも結構ドライフラワーを作ってきましたが、初心者の方はユーカリなどの葉ものから始めるのが良いかと思います。スワッグ風でおしゃれです。

ドライフラワーは、慣れてきたらハマる方が多い印象ですし、眺めた後はリースの材料などにも使えるので一度挑戦してみてはいかがですか^^

 

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