フラワーアレンジメントに使う「オアシス」の購入方法と使い方について

フラワーアレンジメントに欠かせないものである「オアシス」ですが、花を生けるベースであるだけに奥が深いものなのです。
オアシスという名称や使い方など、知っておくべきことをお伝えします^^

オアシスというと、砂漠の中の唯一の潤いというイメージで、花にとっても水を保つために大切なものなので、ピッタリの名前ですよね。

アレンジメントに必須なオアシスですが、慣れれば取り扱いは簡単です。それでは本題に入ります^^

 

オアシスとは?

フラワーアレンジメントにおいて「オアシス」と言われて思い浮かべるのは緑色の吸水性スポンジだと思います。

正確には「フローラルフォーム」が正式名称で、「オアシス」というのは、日本で最初にフローラルフォームを販売したスミザーズオアシス社の商品名なのです。

ただし、一般的にもオアシスという名前で定着しているため、花屋でも「オアシス」と言う場合が多いです。
(以下「オアシス」で統一していきます。)

オアシスの購入方法

オアシスは生け花での剣山の役割をするので、アレンジメントに使うのが代表的ですが、スタンド花やリース、プリザーブドフラワーのベースにもなります。

自分でフラワーアレンジメントを作りたいと思った時に、オアシスをどこで購入するかは大切なポイントです。

100円均一のお店にも取り扱いがあるようですが、どうしても質が悪いものが多いです。
見た目では分かりませんが、花の持ちが変わってきますのでオアシス選びは実は重要なのです。

そういったことをふまえて、個人的には花屋で購入するのがおすすめです。

実際にお店で使っているもを販売してもらうことができるので、スタッフの方に「オアシスが欲しい」と言えば購入できるはずです。

また、オアシスはネットでも購入できます。店舗と違って商品の数が多いので選択肢が多いです。
量は多くなりますが、箱売りだとお得に購入できるので、良くオアシスを使用するという方におすすめです。

 

オアシスの準備の手順

オアシスを用意する作業は、フラワーアレンジメントを作る基本ですが、とても大切なことですので、おさえておきましょう^^

〈下準備〉
オアシスがすっぽりと入る大きさの深い入れ物に水をたっぷり入れます。
1個分のオアシスを使わない場合は、乾いた状態で必要な分だけカットしておきましょう。
※乾いたオアシスの細かい粉は目に入らないように気を付けてください!!

〈その後〉
オアシスを水をはった容器にそっと置き、水を吸収するのを待ちます。

〈注意する点〉
水につける瞬間から、終わるまでオアシスを押さないことです。

オアシスは、下から徐々に吸収させることが重要なポイントです。

せっかちな方は、その間他の準備をしながらゆったりと待ちましょう。

押し込んでしまうと、中心の部分に水が行き渡らなくなるので、生花を挿すことができません。

全体に水を吸収したオアシスは、水にしっかり浸かって全体の色が変わります。

水を含んで重たくなっていたら次に進みましょう^^

 

器にオアシスを入れる

1.アレンジメントを作りたい器やバスケットを用意します。

下に穴が開いている場合は、セロファンをはさんで水漏れを防ぐと良いです。

2.全体に水を吸ったオアシスに器を当てて、中に詰めます。入らない場合は型に合わせて削ります。
オアシスを器から2~3センチほど高くしておくと生けやすいです。

グラグラせずに器に詰めることができたらベースの完成です。

 

まとめ

オアシスはなかなか繊細なものですが、特別難しいことはありませんので大丈夫です^^

フラワーアレンジメントを自分で作りたい!と思う方は絶対に通る道ですし、花屋の仕事でも毎日使うものです。

ベースさえできれば、後はお花を生けるだけです♪

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

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