花の注文をする時に知っておくと便利なこと。

花のこと

初めて花の注文をするという方は、「どうしたら上手に注文ができるか」と考えると思います。
私の経験から、注文の段取りや知っておくと便利なことをご紹介していきます。

 

日にちが分かったら早めの注文をする

よほど仕事が詰まっていないかぎり当日の注文でも受けてもらうことができますが、理想としては1~2週間前、急に決まった場合でも2~3日前・前日というように決まり次第、注文したい花屋さんに予約を済ませておいた方が良いです。

理由を簡単にご説明すると、花屋さんとケーキ屋さんって私は似ていると思っていて、

極端な話「今日友達の誕生日に渡すホールケーキをすぐに焼いてもらえる」とは考えませんよね。ショーケースのもので良いと考える場合がほとんどで、金額や内容の指定があれば事前に頼むと思います。

それを花屋さんに置き換えると、考えやすいと思います。

特に、「ピンクのバラの花を入れて欲しい」「バラとかすみ草だけで花束を作って欲しい」というような指定があるのであれば、事前の予約が必要です。

品揃えが豊富なお店でも、仕入れの前は売り切れている可能性が高いためです。また、日にちが分かれば良い状態の花を選んでストックしてもらうことができるという理由もあります。

 

当日に注文する時に考えたいこと。

それでも当日に予定が急に決まることもあると思います。

そこでおすすめなのは「来店してから頼む」のではなく、電話をして「どのくらいにできるか聞き、その時間に取りに行く」ことです。
その方がお店での待ち時間をなくすことができ、時間を有効に使えます。

あくまでおすすめの方法としてお伝えしているので、もちろん来店して「今から持って帰りたい」と注文しても良いのですが、人の手で作るものなので、急ぐのには限界があります。

また、目の前で急がれている様子だと「あと1本ここに付け足すと良いかも」と思っても最後のバランスの調整をゆっくりとできないことがあるのです。

私も花屋で働いていた時はもちろん、今でも花を渡す予定があれば絶対に早めに注文しています。
働いていた時は、自分の注文でお店に影響が出ないように「本数が少なくなります」という意味で。
花屋で働いていない今では、「良い品物を作って欲しいから」という理由です。

早めに注文するということはちょとしたメリットがあると少し分かっていただけたら嬉しいです。

 

花束は上を向けて帰る

トレンディードラマの影響なのか、花束を下向きにして持たれることがあります。

ほとんどの花束は、茎に水分を補給して花の状態をよくするために、ゼリーや水を含んだステムティッシュなどをつけています。
そのため、逆さまにしてしまうと、水が垂れてラッピングを汚してしまうことがあります。

あとは、花の部分が下を向くと、物にぶつかることも増えるので、できれば脇にふわっと抱えるような持ち方が一番良いです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

早めの注文が良い「理由」が分かれば、注文もしやすくなると思います。

ぜひ取り入れてみてください。

コメント