花屋さんが花言葉や誕生花にこだわらない理由とは?

花には「花言葉」や「誕生花」があります。
花屋に勤めている時、実際に「この花言葉はなんですか?」と聞かれることや、調べてきた誕生花がお店にあるかを尋ねられることがありました。

 

お花を選ぶ時に重視すべきこと。

花言葉は本によって書いてあることが違う場合があったり、1つの花に1つの意味ではないので、解釈が難しいと思うことが多いのも事実です。

また、ひとつの花に良い意味とネガティブな意味を持ち合わせる場合もあります。
それが原因で自分がきれいだと思う花を選んでもらえないことは残念だと感じていたため、私自身も人に花のプレゼントを贈る時に花言葉や誕生花を考えたことがありません^^

花に意味を持たせるというのは素敵だとは思いますが、花屋さんが花言葉を考慮しながら花束やアレンジメントを作るというのは、私が知る限りでは「ほぼ」ないと思います。

 

どうしても取り入れたい時はどうするのか。


でも、こだわり派の方であれば、花言葉や誕生花を贈り物に取り入れたいと思う気持ちは分かる気もします。

例えば、自分が花言葉に魅力を感じた花があったとして、プレゼントする花束に入れたいと思ったとします。
そして、そのお花が花屋さんで取り扱うことができるものであれば花の指定をすることは可能です。

でも、花の指定をしたい場合、当日の注文ではなく事前の予約が必要になる場合が多いですし、花屋さんでは取り扱わないお花も多いことは覚えておくと良いです。

そのため、花そのもののきれいさで選んだり、色合いだけを指定した方がきれいにまとまると思うのでおすすめです。

 

まとめ

仕入れから販売までを行う花屋さんでは、その時期の旬の花や鮮度、きれいさで販売するのが基本です。

そのため、花言葉や誕生花にこだわることがないのです。

しかし、新種の開発がされた時に花言葉が作られるなどの販売促進の面もありますので、少なからず花屋との関係もあります。

なにより、相手の方を思いながら花言葉を考えることで、より良い贈り物にしようと考えることが素敵だと感じます。

できるだけ思いを入れながら、素敵な贈り物にするのがベストですね^^
参考にしていただければ幸いです。

 

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