花束とアレンジメントの違いとは?上手に贈るコツについて。

花のこと

誰かに花を贈る。という時に花屋さんへ行くと、まず「花束」「アレンジメント」のどちらにするかを選ぶという流れになります。
しかし、最初はどちらが適しているのか、どのように頼むと良いのか分かりませんよね。
そんな時に知っておくと便利なことをお伝えします^^

花は贈りものの定番ですが、なにか機会がないと人に渡すことってそんなにないものです。
私も半年ほど前に結婚式で持ち帰ったのが最後かな。

あまり機会がないからこそ、結局何を贈ると良いんだっけ?となっちゃいますので、参考にしていただけるとうれしいです。

 

花束とアレンジメントの違いとは

<花束>
花束とは、花をひとつに束ねてラッピングがしてあるものを指します。
また、「ブーケ」は、フランス語で花束という意味なので、結局のところどちらも花束ではありますが、花屋さん側としては花の高さを揃えて丈を短めに切ったものをブーケタイプの花束と呼ぶのが一般的です。

それはブライダルブーケとの呼び方を変えるためであったり、花束といえば花の長さを生かしてボリュームを出した形が一般的であることも理由のひとつです。

花束の金額はお店の決まりがありますが、1,000円から2,000円、2,500円、3,000円~・・・10,000円、それ以上というように予算に合わせて注文することができます。

また、誕生日にプレゼントを別に用意していて、花束をプラスして贈りたい!という場合は1,500円で注文をしてみるなど、予算があまりないことを悩む必要はありません^^

相場としては、子どもさんの発表会などでブーケ風の花束が1,500~2,000円程度、大人の方へプレゼントする時は、関係によって2,000~4,000円程度です。
正直なところ金額やボリュームは都会と地方では差があったり、お店によっても異なりますが、5,000円ほどになってくるとボリュームが増えるので、少し気合の入った贈りものという感じになります。

しかし、お花は臨機応変に作ることができるのが長所で、質の良いお花を多く取り入れるなどの工夫で、「大きさは3,000円だけど、見た目の豪華さで5,000円だと分かる」という作り方ができます。

<アレンジメント>
フラワーアレンジメントとは、かごや器に吸水性スポンジを入れ、花を挿してアレンジしたものを指します。

アレンジメントにはとても多くの形があり、どの角度から見ても均等に配置しているものを四方見といい、半円形の「ラウンドアレンジメント」が代表的です。
また、後ろが壁などで一方から見るのに適している形を三方見といい、三角形の形に仕上げる「トライアンギュラー」は一度は見たことがあるはずです。

相場は花束と同じ程度です。でも、花束と違ってミニアレンジメントを作らないお店もありますので、お店に確認をしてください。

 

花束とアレンジメントを贈り分ける方法

花束とアレンジメントの違いが分かったけれど、いざ人にプレゼントをする時にどちらにしようか悩みますよね。
そこで、プレゼント用の花を贈る時に考えたいことをお伝えしていきます。

1、どこで渡すのか
花を渡す時のシチュエーションを想像してみてください。
誕生会をする飲食店、発表会の会場なのか、自分が自宅に届けるのかなど、当日の予定を考えます。そして、その渡す場面によってお花選びを決めていくと良いです。

2、外出先で渡す場合
外出先でお花を渡したい時はどちらかというと花束の方が適しています。荷物を持っていても腕に抱えることができ、持ち運びがしやすいです。アレンジメントの場合は手提げ袋を付けてもらえますが、せっかくなので贈ったお花を抱いて欲しいですよね^^

3、自宅に届ける場合
自宅に届ける場合は、自分が訪問するか花屋さんの配達を頼むかになりますが、その時はアレンジメントの方が適しています。
なぜならアレンジメントはすでに飾るだけの状態になっているので、お部屋にきれいな状態ですぐに飾ることができるからです。

花束の場合はラッピングを外して花瓶に活ける必要があるので、普段から花に慣れている方は良いですが、花に慣れていない方には手間がかかってしまいます。

このようなポイントを考えると、どちらを渡すのかか決まってきます。

 

まとめ

ここまで読んでいただけたら、お花を贈ることが少し具体的になってきたかと思います。
あれこれ考えるよりも、気持ちを込めて大切な方へお花を渡すことが一番喜ばれることだと思っています。

ぜひ参考にしてみてください。

 

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