ミニブーケの作り方。簡単なので初心者の方におすすめです^^

花のこと

お部屋に花を飾りたい時や、ちょっとしたプレゼントに花を渡したい時にミニブーケを作ることができたら良いですよね^^
そこで、簡単なブーケの作り方をお伝えします!

ブーケと言っても、小さなコップに飾る大きさや、小脇に抱える大きさのブーケ風の花束、ブライダルブーケなどがありますが、ブライダルブーケはブーケホルダーというフローラルフォームに挿したものも含まれるため、今回は、小さなコップに飾るミニブーケをご紹介します。

ちなみに、ミニブーケをマスターすれば、小脇に抱える程度のブーケも作れるようになりますよ^^

ブーケの「組み方」とは?

ブーケのように丸い形に仕上げることを「ラウンド」と呼びます。そして、ラウンドを作る工程のことを「スパイラル」と言います。

初めてのワードだとよく分からないかもしれませんが、花屋さんからすると、「スパイラルでラウンドのブーケを作る」という感じです。

このスパイラルとは、1本1本の花を同じ向きに入れていくことを指します。そのため、まず中心、そこから均一に花を入れていく技術が必要なのです。

このスパイラルの手順も、お店によってさまざまですが、私が美しいと思うのは均等に整ったブーケです。

さっそく作っていきましょう!

 

用意するお花
・スタンダードバラ 1本
・スタンダードカーネーション 3本
・ガーベラ 3本
・グリーン 適量

「スタンダード」とは、1本に1輪の花がついたものです。1本に小さい花がたくさんついているものは「スプレー」といいます。

まずは簡単に作ることが大切なので、上記があれば良いです。

先に少し注意点
・カーネーションは茎が節になっているので、力を加えるとポキッと折れるので注意が必要です。

・練習も大切ですが、あまりお花に触りすぎると体温で疲れてしまいます。スムーズに作る練習も兼ねることが大切です。

手順
1、全ての花の長さを揃えます。あまりに長すぎるとスパイラルを組みにくいためです。ミニブーケだと20㎝から25㎝で良いと思います。
花が交差する位置よりも下の葉は取り除きましょう。

2、中心のバラを左手で持ちます。(左利きの方は右です) そして、バラをグリーンで包んでクッションを作ります。

3、中心のバラの位置は真上に向けてキープして、ガーベラを手前から斜めにバラと合わせて茎を右に向けます。交差した点を左手で持ちなおしてください。

4、先ほど入れたガーベラの右にカーネーションを入れます。入れ方は同じく斜めにガーベラの横に当てて茎を右へ。

5、残りのガーベラ2本、カーネーション2本を同じ手順で交互に入れていきます。手首が辛くなったら、持っている点をそのままにしてクルっと回してみてください、

6、ガーベラとカーネーションの型6本が交互に入れた後、上から見てそれぞれが三角形を描くように位置を整えます。

6までたどり着いたら、ブーケがほぼ完成していると思います。

チェックしたいポイントは、
・バラが1番頂点なので、いちばん高い位置にあること。

・ガーベラとカーネーションの列をきれいに揃えること。
(お花を入れ終えた後でも、手に持っている茎を動かして調節できます。)

上から見て真ん丸、横から見てドーム型になっていたら完成です。

花瓶に合わせて茎をカットして、輪ゴムで結んですぐに水につけましょう。輪ゴムは、1本の茎にひっかけてくるくるするだけで良いです。

慣れてきたら
・グリーンは花を固定させるクッションの役割にもなり、花の区切りをつけることで美しさを引き立てます。慣れてきたらふんだんに入れてみましょう。

・丸っこいお花はラウンドを作りやすいため、花材に使用しています。慣れてきたら、メリハリをつけるために小さな小花を加えると素敵です。入れ方は、ガーベラとカーネーションの間に入れていくだけです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。スパイラルを少ない本数で作る手順を覚えておくと、ちょっとしたプレゼントを自分で作ることができるので、とても便利です。

また、同じ入れ方でアレンジメントを作ると、どの角度からも正面に見えるミニアレンジメントができます。

ぜひ作ってみてください^^

 

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