オアシスに花を挿す時のポイント!お花の持ちを長くするコツとは。

 

フラワーアレンジメントに必要なオアシスですが、「挿し方」について悩むという方は多いのではないでしょうか。実際におさえておきたいポイントがあり、花の持ちも変わってきますのでぜひチェックしてみてください。

 

オアシスを水につけるのも重要ポイントです!

オアシスは、水の含みが第一に重要なポイントです。
水をしっかり吸っていないオアシスなんて、もはや「オアシス」ではない。

名前の由来から水の浸け方まではこちらをご覧ください。


花屋で働いていた時は、「失敗したら嫌だから、水につかったのが欲しい」ということで、水を吸った状態のオアシスを購入される方もいました^^;
持ち帰りは重たいですが、帰宅後にすぐお花を活けるのであればそれもアリだと思います。

 

オアシスの準備が済んだら。

オアシスを器にセットした後は、花の挿し方について重要なポイントがいくつかあります。

ポイントをいくつか挙げていきますので、目を通していくとなんとなく分かってくるはずですのでチェックしてみてください。

  • 一度挿して、抜いた穴に挿さない(それよりも深い地点なら可。)
  • すでに挿してある茎には当てないようにする。
  • ほとんどの茎は斜めにカット、ガーベラは水平にカット。
  • 挿す深さは3~4㎝ほど。(作る大きさにもよります)挿しにくい時は2回くらいに分けて挿すと上手くいきます。
  • 挿し直しすぎてボロボロになったら取り替えることも必要。

という感じです。

まず、オアシスに花を挿す時は1点に向かうようにします。そうすることでオアシスの中で茎がぶつかり合うことを減らすことができます。

図で解説していきます。

手書きなので少し見にくいですが、両方の花の頭は同じ位置にあります。

①のように☆の中心を意識して茎を挿していくと、ぶつかることがありませんが、②のように花の頭の位置だけに意識がいってしまい、茎を挿す位置がバラバラになると、ぶつかり合ってしまいます。
すでに②の右2本はオアシスの中でぶつかっていそうですよね。さらにたくさん挿していくと、ぶつかりまくって、もう大変です。

(この図はトライアンギュラーやラウンドアレンジメントに有効な方法になります。平行に生けていくアレンジメントの場合は別です。)

 

水の補給について

オアシスに含んだ水分は時間とともに蒸発していくので、水を補充しないと花が元気を失ってしまいます。

水を入れるポイントは花を優しくかき分けて、直接オアシスにかけることです。
花びらに水がかかると、変色や腐敗の原因になります。

 

さいごに

フラワーアレンジメントには欠かせないオアシスですが、知っておくと長持ちするきっかけになることがたくさんあります。

完成するまでに何度も挿し直して穴がたくさん開いてしまうという方はぜひ参考にしてみてください^^

 

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