お盆にお花を飾りたい!贈りたい!その種類とポイントとは?

花のこと

8月に入ると、お盆が来るまであっという間という方も多いのではないでしょうか。お盆にお供えをするものとして欠かせないお花についてポイントをまとめていきます^^

 

お花は、お祝いはもちろんのことお供えにも欠かせないものです。

また、花屋にとっては一大イベントである母の日・父の日の後の繁忙期となります。
それは、自宅用にご用意される方はもちろん、初盆をされる方も多く、お供えの花束やアレンジメント、花鉢の贈り物の注文が多くなるためです。

若い世代の方は今まであまりお盆に触れる機会がなかったということも多いと思いますが、この先多少なりとも役に立つかもしれません。

しかし、お盆には古くからの習慣や地域によっての行事があって深く掘り下げていくと少し難しいので、マナーをきちんと守れば大丈夫だと思っています。そのためあまり深く考えない程度にしていきます^^

 

お盆とお花の関係

お盆は7月に迎える地域と、8月に迎える地域がありますが、私が住む地域では8月13日から16日までがお盆の期間とされています。

お盆に花を用意するときは前日の12日までに飾っておきます。でも、夏場はどうしても花の持ちが心配になりますよね。

そのため11日から12日に来店や配達が集中します。

また、ほとんどの方が毎年注文していることが多いので、花屋としては仕入れ後にまず予約分を確保します。

そういった理由から12日、13日に花屋へ行っても、売り切れていることがあるので、1~2週間前に予約をしておくと安心です。

スーパーでささっと選びたいという場合は、予約の必要はありません^^

 

お盆に用意する仏花とは

お仏壇やお墓にお供をする花のことを「仏花(ぶっか)」といいます。両脇に2つ花瓶がある場合は花も二束用意します。(これを1対といいます。)また、花瓶がひとつの時は1束用意します。

仏花に限らず、お供えのお花は基本的に白を基調として淡い色を入れていくのが一般的ですが、地域の風習や故人や家族の方の好みで色を鮮やかにする場合もあります。

特に初盆である場合に贈り物として渡す場合は、白上がり(白い花でまとめること)もしくは、白色ベースに淡い色を少々にしておいた方が良いです。

 

代表的なお盆の花

お盆と言えばお墓参りに行くことから菊の花を思い浮かべると思いますが、菊の花以外にもお盆によく使用されるお花があります。

・リンドウ・・お盆の頃が旬のお花です。青をイメージしますが、白、紫などもあります。

・ほおずき・・ホオズキは漢字で「鬼灯」と書くように、提灯に見立てられています。ドライにもできるので、長く楽しむことができます。

・オミナエシ・・秋の七草のひとつでもあるオミナエシは、黄色の小さな花が印象的です。必須ではありませんが、お盆の期間は仏花に含めることが多いです。

・蓮・・仏教では欠かせない花のひとつです。蓮の葉や実の切り花もあります。
・ミソハギ・・小さくて鮮やかなピンク色の花が印象的な花です。オミナエシ等と加えていくと仏花がパッと華やかな色合いになります。

この他にも定番の花は、スターチス、スカシユリ、キンギョソウ、小菊などです。特に決まりはないので、気に入ったもので大丈夫です。

大丈夫とは言ったものの念のため向いていない花だけを覚えておくと良いです。

・バラなど、トゲがあるものは避けます。

・芳香が強い花も避けた方が良いです。スカシユリやテッポウユリを飾る時は、花粉で周りを汚さないように早めに取り除いておくと良いです。

 

まとめ

お盆のお花を飾るのに適した期間や花の種類を知ることができれば、購入しやすくなりますよね。参考にしていただけたら嬉しいです。

 

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