多肉植物の性質と基本的な管理方法について。癒されたい方におすすめです^^

お部屋に植物を飾りたいけれど、お手入れをマメにできないから不安という時におすすめなのが多肉植物です。
見た目の可愛らしさから幅広い年代の方に人気があり、やみつきになる方も多いのです。

多肉植物をせっかく育てるのであれば、良い状態を保ちたいですよね。
そこで、多肉植物の特長と基本的な育て方をお伝えしていきます^^

多肉植物とは?

多肉植物(たにくしょくぶつ)は見た目から分かる通り、肉厚で全体がぷっくりとしています。
それは、乾燥している地域に生息しているものが多いためで、葉や茎などの中に水をためておく性質を持っているからです。

多肉植物の種類はとても多く、形や色合いが豊富なのでお店で選ぶ時はすごくワクワクしますよね^^

お部屋に植物を置きたいという時はミニ観葉植物もありますが、どちらも育て方が難しいという訳ではないので、質感や色合いの好みで決めていくと良いと思います。

 

多肉植物のお手入れについて

多肉植物には「夏型」「冬型」「春秋型」といって、生長期が異なります。
夏型は暑さに強く、冬に休む・冬型は夏の時期に休む性質があります。春秋型は、夏の暑さと冬の寒さの変化を減らすのが上手に育てるコツです。

実際に多くの多肉植物を扱ってきましたが、夏型・冬型についてはそこまで神経質になる必要はないのではと思っています。
特にこれから育ててみたい!という方は、とにかく多肉植物の総合的な育て方をおさえておくだけでOK。気楽に考えて大丈夫です!

置き場
まずは多肉植物を置くのに適した場所ですが、明るくて風通しの良い室内に置くようにしましょう。屋外でも良いですが、雨が降っても大丈夫な軒下に置きます。
日当たりに関しては、葉焼けを防ぐためにも直射日光に当てすぎず、適度な日光浴をするようなイメージです。

避けたいのは、日本の夏のような暑くて湿気が多い場所です。特に梅雨時や暑くて蒸し暑い時は、できるだけ乾燥した場所に移動するようにしましょう。

また、多肉植物は冬の寒さが苦手です。気温が低い時期は外は避けて室内の明るい場所に置くようにします。

水やり
「植物=水が必要」と思ってしまいますが、多肉植物は水やりを頻繁にしてしまうと、根腐れをしてしまう原因になりますので注意が必要です。

しかし、水やりは適度に行うようにします。
水を貯える性質があるので、水が少ない環境でも育ちますが、適度な水やりが重要なポイントでもあります。

土の湿りを指で確かめて、乾いている時に水を与えて夏と冬の水の量は控えめにするのがポイントです。

 

多肉植物の鉢植えの土の状態について

多肉植物は、上が固まっているイメージだと思います。
これは、輸送時の保護のためであると考えられます。

固まっている上の部分を除くと、実際には土に植わっていることが分かりますよ。
水やりの間隔がつかめないという場合は、茎や根の周辺を傷つけないように注意しながら取り除いても大丈夫です。

お店で簡単なポットに入った多肉植物を売ってあることがありますが、安定せずに倒れやすいものがあるので購入後はお好みの鉢に植え替えるのがおすすめ。
難しい場合は一回り大きな鉢にポットごと入れ込んでも良いです。

 

まとめ

小さな鉢でも可愛らしい存在感を出してくれる多肉植物は、忙しくてなかなか植物を買うのをためらってしまうという方におすすめです。

適した環境に置くことさえできれば、多少水やりが足りなくても元気に育ってくれます。
逆に愛着がわいて、どんどん水を与えたくなるという方は注意が必要です。

慣れてきたら寄せ植え・植え替え・葉などのパーツから増やしていくこともできます。

ぜひ、お好みの多肉植物を育ててみてください^^

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